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ドコモを蹴った 楽天ケータイ、波高し

日本経済新聞
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  • 楽天のヘビーユーザーです。
    過去にSoftBankがvodafoneを買って携帯市場へ参入したり、格安スマホがスタートしたりする中で、通話料やデータ通信料がどんどん安くなって感動したもの。
    今の大手3社による国内の寡占状態を破壊して、消費者に恩恵のあるサービスを展開してくれることを大いに期待しています。


注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    「携帯電話事業者は自らネットワークを構築して事業展開を図るという原則に留意すること」
    総務省が認可に付したこの文言は、楽天の戦略を根底から揺さぶる可能性がある。というのも、第4の事業者としての参入戦略の元になっているのは、三木谷さんが何度も官邸で説明したフランスのFree Mobileだと思われるから。
    Free Mobileは、MVNOではなくMNOだが、自前の設備を都市部などの極小に抑え、ローミングを最大限に活用。また、営業店舗や人員も、SIMカードの自販機などを活用して既存のMNOでは考えられないローコストを実現している。
    そもそもMNOが設備を共有するというのが、グローバル市場ではトレンドとなっており、日本は数すくない例外の市場となっている。ただ、将来に目を転じると、5Gは安全保障上の重要設備という位置付けになりつつあり、コトは単純ではない。


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    証券アナリスト

    本件は、楽天の強みである国内のEC・金融・広告とのシナジーが期待できる投資案件で、飛び地のM&Aよりも取り組みやすく外部からの理解も得やすいと思います。しかし、この記事を読むと、楽天ができる限り長期間ドコモの回線を借りること、ドコモ回線を使ったMVNOの継続のいずれも楽観的に考えるのは難しい印象ですね。
     ドコモは楽天にかわるMVNOでどこを担ぐのかも気になります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    楽天の設備投資の規模を考えると、ローミングも組み合わせないことには無理。そのなかで、参入によるドコモとの関係悪化で、実際としてどういうサービス展開になっていくだろうか。


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