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だから最高級の和牛の価格は爆騰するはず。つまりWAGYUMAFIAでその頂点を目指します。
商社と食肉、コンビニやマックなどの販路までを整理すると、改めて三井物産の戦略が見えてきます。

三井物産といえばマクドナルドのポテト流通を手がけていますが、マクドナルド向けの肉パティをつくるスターゼンに追加出資。これからの世界の人口動態と中間所得層の伸びを考えれば、肉というタンパク質を扱っていくしかない、という判断かと思われます。
「いきなりステーキ」や肉バルなど、日本でもちょっとした「肉ブーム」が起きていますが、世界的に見ても「牛肉」を抑えておくことは理にかなっているのだそう。

一方で、健康志向から鶏胸肉や植物肉を志向する流れも気になります。マックも頼る食肉の巨人から、「これからの肉の話」を聞いてきました。
生活水準が上がると、「肉類」、「油脂類」に加えて「乳製品」の需要も高まります。

中国は、これらを国内生産で賄えなえていませんので、多くを輸入品に頼っています。人口大国での需要増はとてつもないもので、「世界の胃袋」です。食料品に限って言えば、すでに中国の貿易は赤字。

肉の生産は家畜を育てるということであり、エサの需要が高まるということ。だから中国は大豆輸入量が増加しているという現実があります。

そして中国に大豆を輸出するのはブラジルやアルゼンチン。ブラジルでは大豆栽培地を拡大するために多くの森林がなくなっていっています。
スターゼンは元々1948年に全国畜産農業協同組合によって設立された企業です。国内の食肉の生産、加工、販売、さらに輸入をいち早く手がけたことで、日本国内の食肉のサプライチェーンを構築し、食肉卸最大手となりました。現在では、日本の食肉(特に和牛)の海外輸出で中心的な役割を担っています。
 農業協同組合(JA)や漁業協同組合と比較すると興味深いところです。サプライチェーンを構築して、多数の大手飲食業、コンビニ、スーパーマーケット等と提携すれば、これだけの収益が上がる大企業になる、という例です。共同購入とか、組合員から出資を募って銀行業を拡大するよりも、結果的には畜産業を振興して組合員の収益を確保しているように見えます。

 東南アジア諸国でも食肉の需要は確実に増え続けていて、頭打ちになっているのはシンガポールくらいでしょう。インドネシアでもマレーシアでも、サプライチェーンの無秩序ぶりが目につきます。中小の仲買業者が無数に乱立していて、衛生面や品質管理も非常に未発達です。スターゼンのようなサプライチェーンが構築されれば、画期的なことになると思います。日本の食肉そのものがそれほど輸出できるとは思いませんが、このサプライチェーンのあり方は、輸出できるのではないでしょうか。
「世界」では絶対ないですね。だってアメリカのビーガン人口はここ10年で6倍になり、ドイツでは10人に1人がビーガンですから。記事中にもありますが、正確には「新興国の中間所得層が牛肉に向かう」でしょうか。先進国が作り上げる世界的トレンドは間違いなくビーガン(菜食主義)。その理由は健康への動機よりも、環境活動&動物愛護双方の動機が大きいです。あげればきりがないですがブラッドピット、アリアナグランデ、ディカプリオ他多くのハリウッドスターもビーガン。ちなみに私はビーガンではありませんazs! ただ、プレミアム中のプレミアム肉は価値が高まると思います、パイは小さいごく一部の富裕層。
人は豊かになると「タンパク質」を求む。
エネルギー源を考えると炭水化物がメインですが、エネルギーが満たされるとタンパク質で体つくりをする。裕福になれば余裕ができて、健康を考える流れになることからも納得です。
鶏・豚・牛の比較、数値が入っていて面白い、倍々ゲーム。
今後、牛へのシフトが起こっていくのか?人口が多い中国が豚→牛にシフトするなかでは、増加をしていっても効率が悪いことを考えると、需給はタイトになりやすく、価格感応度的には他国の需要を冷やしながら成長する可能性もあるのではないだろうか。
元々効率が悪い食材で、かつ日本で飼育すればコストも高い。一方で、一番高い食材ゆえにプレミアムを付けられる余地もある。というわけで、国産和牛については、ブランド力がますます重要になっていきそうなトレンド。
エサ代です。「1kgの肉を育てるのに、何kgの飼料が必要か」という指標(飼料効率)で見ます。
これが、鶏だと2kg、豚だと4kg、牛だと8kgです。ざっと倍になっていくイメージです。
牛肉は典型的な上級財(所得水準が上がると需要が増える)なので、これから世界経済の拡大に伴いさらに需要が増え、価格に上昇圧力がかかる可能性があります。そうなると、下級財(所得水準が上がると需要が減る)の代表例であるマクドナルドは、逆に苦しくなるかもしれません。
この連載について
あの「チキン事件」から4年、マクドナルドが遂に復活した。業績は事件前の水準に回復し、今年は約10年ぶりに新規出店に踏み出す。なぜ復活を遂げたのか。そして、日本の「胃袋」の数が減り続け、人々の嗜好やライフスタイルも大きく変化する今、マクドナルドはさらなる進化を遂げるのか。
スターゼン株式会社は、東京都港区に本社を置く食肉専門の商社である。 ウィキペディア
時価総額
408 億円

業績

日本マクドナルドホールディングス株式会社(にほんマクドナルドホールディングス)は、東京都新宿区西新宿に本社を置く持株会社である。J-Stock銘柄。米国マクドナルド・コーポレーションの持分法適用関連会社(affiliate accounted for under the equity method、49.99%所有)。 ウィキペディア
時価総額
6,382 億円

業績