【スライド】ハンバーガーを日本に根付かせた男たちの「マクドナルド経営史」

2018/4/17

コメント

注目のコメント

• 池田 光史

  NewsPicks CXO

  ・2018年04月17日

  マクドナルドが復活を遂げるために取り組んできた地道な改革は、一見当たり前のように聞こえます。
  
  しかしその本当の意味を理解するには、日本におけるマクドナルドの歴史や、米マクドナルドとの関係の変遷を知ることが欠かせません。
  
  本日は、そんな日本の外食の王者マクドナルドの歴史をお送りします。デザイナー星野選手の力作です。
• 星野 美緒

  「マクドナルド進化論」DAY2は、経営史のスライドストーリーです。一緒に振り返っていきましょう！！「グラン」を食べてみたくなりました。
  
  【図版についてご指摘いただいた皆様】
  ご指摘いただき、誠にありがとうございます。
  すぐさま、直させていただきました。大変、失礼いたしました。。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2018年04月17日

  マクドナルドの世界展開の研究をしたことがありますが、1965年ごろのカリブを皮切りにした展開では失敗続き。カリブでは開発権を売却したり、オランダでは大手スーパーチェーンに任せて失敗したり。
  結論として、本社としてしっかり管理監督しながらも、現地の起業家精神溢れるパートナーに任せるべし、というポリシーに進化しましたが、そのポリシー形成の自信となったのが日本での成功。藤田氏は、メニューはそのまま使ったものの、銀座の一号店、アメリカイメージの内装など、現地の文脈にあわせてローカライズを行い、うまくいったとされます