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フジテック 友岡 賢二 CIOに聞く、基幹システムの独自開発とクラウド戦略

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  • 某IT企業 Manager

    一応、SIer側の立場でコメントしておきますけど、
    SIerとしてもERPに大量のアドオン機能テンコ盛りの、某記者さん命名で言う「アドオンモンスター」を作りたい訳では決してありませんので。特に最近は。



    話は逸れますが、
    そもそもSIerが生まれた経緯って、"情報システム"っていう新しい道具が生まれてきた時にこれを扱う人材を各事業会社が雇ったり育てたりするより、情報システム専業の会社を作ってそこに集めよう って流れを1970年代辺りに日本企業が作ってしまった ことが発端だと思っています。ユーザ企業型のシステム子会社は親会社の本業とは異なり情報システム関連業務に特化させることで給与体系を下げさせるために作られた と私は思っています。いや~不幸な生い立ちです。もちろんそうでない会社もたくさんありますけど。

    なので、今のシステムが事業会社の基盤になっていくなかで、人材が事業会社に移っていくは至極自然な流れだと思っています。

    ※ちょっと修正しました


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    友岡さん、IT部門がパッケージベンダーもしくはそれを導入するSIerとの間の「手配師」になってしまったのは、やはり不幸な歴史だった、とのこと。なるほど。


  • 一人合同会社の代表社員

    友岡さんの記事age

    日本企業のIT部門とSIer、ベンダの関係については根が深い問題ですね…。

    SAPを使うならSAPに業務プロセスを合わせなければいけない、と聞きますが、現実はそうも行かないんでしょうねえ。


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