リビングの「邪魔者」テレビが消える日 ディスプレーを「再発明」するマイクロLED

コメント

注目のコメント

• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2018年04月12日

  そもそもテレビ持ってないという人が周りに増えているのですがまぁそれは置いておいて、ディスプレーのリプレイスと見るとコスト次第ではなくはないんでしょうね。部屋のレイアウトに制約ができてしまうのが大きなネック。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年04月12日

  テレビは「リビングの主役」と呼ばれていて多くのメーカーがその場所を競っていたのが「邪魔者」…時代の変化というのは怖い。
  
  本題のマイクロLED。たしかにテレビが占める面積は大きいのだが、一方で大画面・小スペースを両立させるという点で、本当に投影式が普及するのかは、個人的には懐疑的。
  結局投影するスペース（壁なり）の前を常に片付けておく必要もあるし、見る前のひと手間より、常に置いておくほうが意外に楽だったりする。それだったらゴーグル式のほうがまだ楽かと思っている。自分はスマホで長時間見るのが苦痛なタイプだが、世代によってどういう体験を好むか・許容できるかは違うので、将来的にはありなのかもしれない。
  
  そして4ページ目のモノリシック型になったときに、どこの付加価値が増えるか考えてみたい。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年04月12日

  たのしみだねぇ。