典型的な創業社長は1段も2段も飛ばして考えれてしまう、、 この記事で言うところの、たとえば最初の1200万円の投資。 これを積極投資とか開拓者精神とか呼ぶのは簡単だけれども、 では果たしてなぜそうなるのか。ここが解き明かせない… その一つには、1を見て10を知るような現状把握能力があるような気がするのだが。。
「失敗談は会社で共有すべきケーススタディーとして十年は語り続ける」 これがめちゃくちゃ重要だと思いました。あらゆる勉強の基本と発展はこれに尽きると思っています。 創業者の本一度読んでみたいと思いました。
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