ITで建設業界の「人」と「お金」の課題解決へ、ローカルワークスが住友林業などから約2.1億円を調達
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注目のコメント
日本でもCon-Tech(建設テック)系のスタートアップが盛り上がってきた感がありますね。ローカルワークスではB2Cのマッチングサービス、B2B(業者同士)のマッチングサービス、そして施工業社向けの決済サービスを開発。
今後はこれらのサービスを通じて蓄積された施工業社のデータベースを軸に、新たなサービス開発も取り組むとのこと。業界特化のオンラインレンディングなどはかなりおもしろくなりそうだなと思います!
住友林業が出資、というのもなかなかレアな気が。確かにテクノロジー化は今ひとつ進んでない。52兆の中でも細分化した分野ごとに課題が異なるのでうまい切り口で切り出せるかどうか〉建設業界は52兆円の規模があるといわれる大きな市場だが、まだまだテクノロジーの活用が進んでいない。