「こんな難しいゲーム、誰もやらない」 酷評されたスペースインベーダーは、伝説の名作になった。
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注目のコメント
「制限の中で工夫するから面白い」という言葉は、先日出ていたスーパーマリオで40k、ドラクエ3でも256kだったという記事を思い出します
https://newspicks.com/news/2735084/
スペースインベーダーはAI対人間というパラダイムを持ち込んだというのも面白い。最近ではディープマインド社が、逆にAIにプレイさせ、3回で敵を撃破できることを学び、30分で隠れるコツを掴み、一晩でハイスコアを出すようになった、という記事もありました
https://gigazine.net/news/20150831-google-deepmind/確かに昔のゲームは、シンプルだが異様に難易度が高い
最近昔のpcエンジンでやっていたR-TYPEをアプリで購入したのだがこれがまた激ムズ
当時は他にやるゲームも頻繁に発売しないし、何しろ値段も高い
買ったものをひたすらやり込む土壌が自然にできていました
こういったシンプルだけども難易度が高いゲームを全クリするために根気よくやる事で、昔の人は忍耐力をつけていたように思う
インベーダーはPCで、やっていましたね。懐かしい