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なぜ「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」のほうが圧倒的に重要なのか、ようやくわかった。

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注目のコメント

  • 精神科医

    だから「他人は変えられない」訳です。他人とは信頼関係がありませんから、何を言っても無駄ですからね。だからもし相手を救いたいなら質問・傾聴・承認を繰り返すことでまずは相手の理解者になり、相手から信頼され質問されるまではアドバイスを控えた方が良い訳です。

    愛とは理解であり深い理解は心の一体化を生みます。そのため人は深く理解した相手を愛さずにはいられません。例えば自分のことを何でもわかってくれる理解者を想像してみて下さい。その人が泣いていたら見返りなしで支えたくなりませんか。その人が笑顔ならこちらまで嬉しくなりませんか。それは心がひとつだからですね。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    仲間の信用もありますが、実績なども影響します。「起業で成功するために大事なこと」を、実際に起業した人がいうのと、起業したことのない人が読書で得た知識を語るのとでは、やっぱり違います。同じ事を言ってても、信用できるかどうかは別。

    加えて、古代に既にアリストテレスが「弁論術」において重要なのはロゴス(論理)、パトス(感情)、エトス(訳しづらい、信頼や人徳)が大事だと言っています。


  • 独身研究家/コラムニスト

    「何を言ったか」より「誰が言ったか」を重視する人って、結局イノベーションは起こせない人なんだよな。だって、それってまさにソンタク価値観そのもの。
    「実績のない人は信用できない」とか「成功事例しか聞く耳もたない」人って世の中にたくさんいるけど、そうした人が成功した試しってあるんだろうか?(閉鎖的な企業の中で出世したことは成功とは考えてません)

    「何を言ったか」を重視したからこそ信長は秀吉を見出したし、ハリウッドの某有名映画監督は日本の同人誌の原作を映画化してヒットさせた。

    多分今気を付けるべきは、本当に良い人材の「何を言ったか」が埋もれることだし、それを「誰が言ったか」を重視する悪い奴等が平然とパクってどや顔する風潮。


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