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吉本興業がアジア進出と音楽ビジネスに挑戦した理由

NewsPicks編集部
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「新喜劇やめよっかナ? キャンペーン」はファンとして衝撃的でした。伝統の柱、新喜劇を本気で潰すように見えました。実際そうだったようです。よくそんな怖ろしい経営ができるな、と思って見ていました。それが大復活、いまの新喜劇は漫才やコントを上回る刺激的な出し物となっています。

    岡八朗さん花紀京さんは今でもぼくの最大のアイドルで、お二方のボックスDVDは宝物です。むかし郵政省による放送事業の申請書見本で、申請者名 郵政太郎・郵政花子となっていたのを岡八郎・花紀京に書き換えたのはぼくです。


  • オフィススエザキ 作詞家

    エンタツ、アチャコしゃべくり漫才の創始者の正統な継承者のお二人。
    花紀京さんは、エンタツさんの実子次男でアチャコさんの崇拝者。
    奥目のハッちゃんこと岡八郎さんもアチャコさんのお弟子さん。
    当時親しんだ新喜劇を懐かしくYouTubeなんかで観ても、
    お二人の掛け合いの濃さ、コテコテさには、当時少し食傷気味だったが、今思うと正に大阪庶民の笑いの原点。

    演じる芝居の配役も花紀京さんは、泥棒や、サボってばかりの日雇い土木現場作業員。岡八郎さんは大衆食堂の店主か、工事現場の労働者、
    トラック運ちゃん という当時の阿倍野、西成、天王寺辺りに普通に暮らす高度成長期からその後、仕事を失い浮浪者、貧困民と化す労働者達の悲哀を明るく描いた日常喜劇だったと思う。

    同時期のライバルの松竹新喜劇の藤山寛美が、アホぼんの人情劇に対し、どこか庶民の日々の貧しさへの鬱憤を笑いに変え、吹き飛ばすウィットとパワーが、お二人の掛け合いにはあったと思う。

    僕は彼等は実は"世界に誇るプロレタリア喜劇"でなかったか?
    と今思う。


  • 日鉄ソリューションズ

    まさかこのインタビューで、東京パフォーマンスドールの話が出てくるとは…

    ダウンタウンが『篠原涼子は面識あるけど、東京パフォーマンスドールとは初共演だ』と言っている映像がYouTubeにありましたのでシェア。

    https://youtu.be/haysuIfPt4Q


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