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顧客の欲求を考え抜いて、誰よりもそのアイディアを早く試して反応を見る。このサイクルを高速回転で回している限り、ビジネスで失敗する事はないんだなとつくづく感じます。ビジネスで失敗してしまうのは顧客に対して怠慢になり、このサイクルが回転しなくなる時。このレコード店での経験は商売の基本が詰まっていますね。面白い!
此の頃はLPからCDの正に過渡期で、
松浦さんのCDにシフトする賭けのタイミングもバッチリですね。
レコード店に並べられる商品はLPとCDとそしてカセットテープの
三種類のコンテンツが1枚のアルバムにつき売られていました。

85年夏から86年正月明けにかけて、
春からキティにバイトに出向く迄は
西日本の主要なお店の店頭チェックマンバイトを
ポリドールでしていたので、、CDへの転換を身体で覚えてます。
レベッカなんかのCDスターの誕生の功績は確かに大きいのですが、
実はクラシックのCDが、買い替え需要で爆発的に売れていました。此れがお店のバイヤーの新しいメディアへの期待認識の確固たる証拠となり市場のCD化を牽引したと思ってます。

レーベルだとグラモフォン、ロンドン、アルヒーフ
特にカラヤンの名前がついていれば何でも売れていたくらいです。
バーンスタインも人気ありました。

然し、ツタヤの原型の様な返却ボックスの発想や
捨て看板のゲリラ宣伝も素晴らしいですね。
やる気とアイデアに満ちてます。

カセットテープは、音を所有する為の必需品でしたが、
徐々にノーマルからクロム、ハイポジからメタルなど
音を消去しにくく、音質の良いものへと変遷もありました。
ノーマルテープは、纏め売りで安価になっていったので、
学生向けには価格戦略もやり易かったのかも知れませんね。

カウンターポップの手書きポップの発想も凄いですね。

その後、キャプションカードの1番凄かったのは80年代後半の
六本木WAVEや、90年代の渋谷系音楽の発祥地の渋谷HMVでした。
色とりどりの店員さんバイヤーの熱のこもったコメントカード
を思い出します。此の頃は、世の中に音楽熱があったと思います。
先手を打って待つ… どのくらいの苦しさであったか、さらに知りたかったです…よく、半歩先、と言われますが、それがやっぱわかりません…

「最初は、やっぱりきつかった。まだ、みんなCDラジカセを持っていなかったですから。でも、世間の人が思っているよりもずっと早くCDラジカセが普及していった。」
アイディア力がすごい。まさに現場たたき上げ感が伝わってくる回でした。
すべき事をいち早くしてる。凄い!
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
エイベックス・グループ (avex Group) は、エイベックス株式会社(Avex Inc.)を持株会社とした日本の企業グループである。 ウィキペディア
時価総額
582 億円

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