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面白い。20年経って明かされる貴重なお話です re TKと松浦社長(max matsuura)のご関係。

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昨日に引き続き、小室哲哉さんのご著書「http://amzn.asia/57rE8m8 時代をつかみとる思考」より、今回のイノベーターズライフに関係のありそうな部分をご紹介。松浦社長サイドのストーリーに対して、小室さんの言葉。

---引用---
・さまざまなことを巻き込んで膨張していく大きなムーブメントは、自分の力で止めることなど不可能で、そのなかには支持もあれば強い反発もあった。なにかを変えようとすれば、当然そのままでいいと考える人たちから猛烈な批判を受けるわけで、そうした変動の衝撃を一身に背負うようになったのである

・(1990年代は)毎日が締め切り。もしあなたが似たような状況、あるいは心理状態にあるのなら、一度勇気を出して立ち止まってはどうだろうか。忙しくしているとどこか安心できるが、思考停止に陥っている場合だってある。自分にとって大切なものを、ひたすら失っている可能性があることだけは忘れてほしくない

・(1990年代)そこまでの多忙な状態になると正常な感覚も麻痺してくるのか、僕の場合は「生きている実感が持てない」という、いま思えば尋常でない状態で生きていた気がする

・(1990年代後半は)精神的なプレッシャーはそれほどでもなかった。なぜなら、仕事量は半端ではなかったが、その内容はどれも自分の想定の範囲内にあり、着地点がはっきり見えていたからだ。だが、宇多田ヒカルさんの登場がすべてを変えた
そうなのかなあ、と外野が思ってたことをそのまま話してくださって、このインタビューは貴重ですね。

『「だって、しょうがないじゃん。小室さんなしで一からやり直せばいいじゃん」。そういう感覚でした。』
この感覚を持てる方は強いですし、その自信を持てるだけのことをされてきているんでしょうね。すごい。
未曾有の表現をする創造者であるアーティストは、常人な訳がない。
其処に社会的なルールや資本主義を落とし込めていきながら
相手の懐に飛び込み、相手の気持ちになりながら仕事を進めていくのは
尋常ではないバランス感覚が必要だ。此の大変さは一流の本物のアーティストやクリエーターと日々向かいあった人でないと中々わからない事だと思う。決別した後に、学んだ事で、大きなアーティストを再び育てあげれる程の会社の土壌を作っていた事と、結果を出しやり切った実績は偉大だと思う。

私も個人的に類い稀なる天才アーティストと数年向き合った事があるが、その後は、松浦さんの様に立ち直り、開き直って新たな実績を作る事は出来なかった。凡人に出来る事ではない。
【第3話】小室ブームが起こり、小室案件はエイベックスの売り上げの7割に達します。その小室哲哉さんと松浦勝人さんが決別した理由は……。
その決断がすごいよね
AkiMoriさんとのコメントと連動して見るとお互いの立場が朧げに想像できて興味深いですが、この頃の小室さんは「毎日が瞬間最大風速」というイメージでした。

瞬間最大風速を出さなければいけない場面も必要だと思うものの、「ここぞというときは最大瞬間風速、ベースはだいたい強風域、たまにはそよ風」くらいのメンタリティーの方が長続きするのかもしれませんね。

その点、PUFFYなどのプロデュース業を行うもあまり手を広げ過ぎず、かつ自身の活動も長く続けられている奥田民生さんを対比的な目で見てしまう自分がいます。


>小室さんと決別したことで、エイベックスを上場させるには、Every Little Thingと浜崎あゆみを何がなんでも売らなければいけなくなったのです。

今後のエピソードも楽しみです。
7割の顧客をなくしてでも、上場をやり遂げる胆力に驚嘆しますね。
私もチキチキシャカシャカのユーロビートやダンスミュージックにハマった世代なので、松浦さんのあれこれの生々しい舞台裏エピソードがおもしろいです。

このシリーズ、ドキドキ読めちゃいますね♪
上場前に売上の7割が無くなる。。それでも突き進んだ松浦さんはすごい。。まさに、チャンスはピンチの顔をしてやってくる。
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小室さんと決別したことで、エイベックスを上場させるには、Every Little Thingと浜崎あゆみを何がなんでも売らなければいけなくなったのです。
90年代の話。懐かしい。裏話満載で、でも具体的な人を傷つけることは言わず、時代を語る、です。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
エイベックス・グループ (avex Group) は、エイベックス株式会社(Avex Inc.)を持株会社とした日本の企業グループである。 ウィキペディア
時価総額
657 億円

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