町田の小さなインポーターが小室哲哉を口説く
NewsPicks編集部
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注目のコメント
面白そうで、想い出も重なるので、有料購読します。
小室さんTMネットワークは、当時エピックソニー
の看板でしたから、何が起こったのか当時
メーカーマンだった僕も驚いた記憶あります。
メーカー間の商標や録音専属解放というのは大変な作業です。
今の様なコラボブームの前の話なので
実現迄の苦労は良く分かります。
(1つ前の転載コメントも参考ください。)
個人の資金で、創業してレーベルビジネスを核に
ここまで到達するのは並大抵では無い。
丁度、お年も近いので、私の場合だと
80年代半ば、ポリドールの営業のバイトをやっていた縁で、
87年就職留年していた大学在学中にキティに就職しました。
この頃のレコード産業は、正にLPからCDへの移行期で、
産業勃興期でもあり入社形態も適当でした。
その頃はアルファ、フォーライフ、ファンハウス、ポリスター、フオノグラムなど独立系のレーベルは、沢山ありレコード産業が花の時代でしたが、エイベックスさんの華々しい登場は衝撃的でした。
90年代のレコード産業は、エイベックスさんとビーイングさんとミスチル要するトイズさんの時代の様な気がします。
小室さんも言ってますが、僕は松浦さんは、その後2000年代の多角化経営といいヴァージングループのリチャード・ブランソンとイメージが、被ります。