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小室哲哉さん、ELTさん、浜崎あゆみさん。
私の青春時代ドンピシャのお名前ばかり出てくると思っていたら、エイベックスさん30周年なんですね。
(なぜか勝手にもっと昔からある企業のイメージでした。でも松浦社長が初代なんだからそりゃそうですね。)

会社設立時から今に至るまで、そしてこれからの事業展開のお話など、とても楽しみな連載です!
【予告編 無料】今年30周年を迎えるエイベックスの創業者・松浦勝人さんの半生を毎日連続で全20話お届けします。本日第1話を公開。
エイベックスの30年にJポップを聴きながら青春時代を過ごしたと言っても過言でないなと改めて。小室さんとのお話や小学校高学年には自分でヒットチャートを作っていたなど興味深いお話が沢山。CDが売れない今の時代をどう乗り越えていくのか、も気になります。
楽しみな連載です。
個人の資金で、創業してレーベルビジネスを核に
ここまで到達するのは並大抵では無い。
丁度、お年も近いので、私の場合だと
80年代半ば、ポリドールの営業のバイトをやっていた縁で、
87年就職留年していた大学在学中にキティに就職しました。
この頃のレコード産業は、正にLPからCDへの移行期で、
産業勃興期でもあり入社形態も適当でした。

その頃はアルファ、フォーライフ、ファンハウス、ポリスター、フオノグラムなど独立系のレーベルは、沢山ありレコード産業が花の時代でしたが、エイベックスさんの華々しい登場は衝撃的でした。

90年代のレコード産業は、エイベックスさんとビーイングさんとミスチル要するトイズさんの時代の様な気がします。

小室さんも言ってますが、僕は松浦さんは、その後2000年代の多角化経営といいヴァージングループのリチャード・ブランソンとイメージが、被ります。

面白そうなので有料購読します。
外野がCDの時代が終わる、あの会社はもう…みたいに言い出したときは、すでに危機感は感じ切ってるんですね。絶頂期を一度越えて再度チャレンジしようとしてる会社は面白い。楽しみです。
青春時代はエイベックスの曲と共にあった。
人生の起伏が激しそうな松浦さん、楽しみな連載。
30周年は感慨深いなあ。
小室がジャングルを日本に広めようとし、wow wah tonightでミリオンにまさかあんな自然に国民達がジャングルを聞かせられているとは。
この時代の、このタイミングで読むべき一つの記事だと思います。
こういう記事が読めるのがNewsPicksの醍醐味。楽しみです。
平成中期までの風景の仕掛け人の個人史。確かに今一読する意味があるかも。気になる。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
音楽コンテンツ制作、タレント育成などの分野では国内最大手。映像配信、ライブなど非CD領域に注力。
時価総額
584 億円

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