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【最終話・野田聖子】少子化は女の問題じゃない

NewsPicks編集部
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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    もっと厳しい男性批判が来るかと思ったが、そこは政治家。女だけの問題じゃないというご指摘。ごもっとも。ただし、現在子育て中の自分の周辺を振り返ると、男女間の関心差問題よりも世代間の関心差の問題の方がはるかに大きいと感じる。孫がいる人であっても60代以上の方々(特に女性)の妊娠適齢世代の女性に対する態度、評価が異常に厳しい感じがする(ex.ベッキー問題)。確かに若くて美しくて充実した生活をおくる、光り輝く若い女性たちになんの支援が必要なのか、自分の思い通り生きているじゃないか、と感じる人は、高齢世代の男女だけでなく、若い世代の男性にも多くいる。
    しかし、社会全体で見れば、そういう若い女性たちがもっと安心して子育てしながら生活もエンジョイし自分のキャリアも極められるようにしなければ、社会の存続すら危うい現実がある。「私たちの時代はそんなぜいたく許されなかった」「何でも求めすぎでしょ」というオバサマ方、若い世代は高齢になってもいまの皆さまほど安心して生活できないという現実で勘弁してあげて下さい。もっと若い女性にいい意味で「甘い」社会にしていかなければいけないということです。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    少子化問題を語るときに社会構造や「このまま少子化が進むとこんなことになってしまう」という危機感が少子化対策の理由となることに違和感を感じます。
    キレイごとをあえていうならば、「少子化が進むと国力が低下し我々の将来が不安」というのではなく「子どもが増えればもっと明るく楽しい社会になる。」というイメージがない限りは結局ワカモノにとって子育ては魅力的な活動に感じられないでしょう。
    子育て世代の我々が苦労や不安を語ることなく少しでも楽しく子どもを育てるのが一番。
    そのためには「教育費は一人当たり○千万」とか「将来の日本は相当ヤバイ」とか詰まらない情報に惑わされることなく、時間を作って家族で出かけたり、頑張って散財して羽目を外したり、友だちを招いて食事をしたり、地域行事に参加したりするのがいいかなと思います。


  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    野田聖子さんとは個人的に交流があるが、聖子さんとご主人の関係は、私にとっての理想の夫婦だ。ご自宅での会食は、プロ並みの料理の腕を持つご主人の仕事。席に座る事なくずっと料理を振舞ってくれる。聖子さんはそのお料理を美味しい美味しいと言いながら、お酒を飲みながらゲストをもてなしてくれる。酔っ払った聖子さんをキッチンから見守りながらご主人は幸せそうに笑ってる。きっと側から見たら男女逆転なんだろう。色んなご苦労もあるのだろう。でもいつも本当に仲が良くて羨ましい。


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