【多摩ニュータウン】団地の中の商店街に突然誕生した「建築スナック」とは?
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注目のコメント
これはすごく価値あると思いますね。こういうの楽しいんですよね。人と集まって語らう中から生まれてくるものがありますし。金銭のやりとりをメインにしてないので、お互いの関係もフラットでいやすいですし、すごく自然で良いですよねこういうの。
もと住んでいた南大沢の高層マンションの一階スペースには元々そのようなパーティーなどを想定した共用スペースが用意されていた。しかしながら10年以上住んで、利用したのは最初の年に顔合わせ程度に行ったパーティー数回程度であった。要はボランティアで主催する人がいるかいないかが問題。それに共用スペースにごく近い住民は、それほど密なコミュニケーションは望んでいなく、たぶん需要があるとしたら、近所の住民にとってはよそ者のパーティーになると思う。
日本最大規模のニュータウン、多摩ニュータウン。「郊外スナックネットワーク」という言葉をきっかけに、「ニュータウンの課題や今後を考えるとき、住民の意見をいかに取り入れるかが重要だ」という中で開催された「建築スナック」の様子をお伝えします。