若手ハンター10年で3倍 シカ肉流通 拡大に期待 食害防止/ジビエブームも背景
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注目のコメント
実際食肉を流通させるためには取った後の移動が一番の問題です。
山の中を駆け回り獣道を見つけそこで追い込みを掛けたりするので、取った後100kg程の塊を持って下山しないといけません。
そうなると捌いて内臓を出して軽くし移動したくなりますよね。
しかし現在での自家消費以外での流通には放血しかしてはいけません。
衛生管理がとても大切なのですが中々うまく行きませんね。
やはり山中からドローンや自動のソリみたいなもので運搬できるようになれば一番いいかなぁと思います。
てことで誰か開発してください><
追記
ちなみに神奈川県では農作物の被害は減っています。
これは電気柵等に対して補助金での保護を推進したからかな、と思っています。
ただ個体数は増加していますので捕獲数を増やさないとこれから被害が増えるかもしれませんね。
後海外の狩猟愛好家は日本に来たがっています。
あの方たちは自分の銃で獲ったものを剥製にしたいので日本の蝦夷鹿等が喉から手が出るほど欲しい。
しかしまず許可は出ません。
あちらの銃の仕様でしたり許可証の試験等も難しいので。
たしかオーストラリアだったかな?
世界中の動物を輸入し繁殖、放逐して狩猟地区を作って愛好家を呼び込んでいると聞きました。同世代のシェフ室田さんのラチュレにぜひ。
ご自身が料理人兼ハンターで、命の大切さに向き合いながらフレンチを頂けます。
http://www.deco-hygge.com/sp/