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本1冊をわずか15分で「聞く」 「本の要約サイトflier」が音声読み上げ開発中

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  • 化学メーカー / CVC investor in USA

    これから無指向性の音声や振動で得る情報が流行るのでしょうか。

    本の要約に関しては「その後に本編を読むこと」の前準備なら意義が理解できます。

    読書によって、何を、どう感じるかは人それぞれであり、どこを重要だと思うかもTPOによって変化するためです。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ネガティブなコメントで恐縮ですが。

    15分の要約を100冊分聴くより、一冊の良書を25時間かけて読む方がはるかに意味があると思う。

    映画の予告編を100本見たって、映画一本分の感動すら得られませんよね。同じです。

    100字や1000字では伝わらないが10万字なら伝えられることがある。アナ雪のメッセージは要約してしまえば「愛は大事だ」。でもそれだけいわれてもだけが共感する?2時間かけてストーリーを追った後だからこそ深く心に染み入る。僕がこの前だした本の要点を一言で言えば「イマジネーションは大事だ」。でもそれだけ言われても誰が明日から行動を起こす?10万字かけさまさな例や論を提示した後だからこそ、なるほどと思う。良句は5, 7, 5に一字たりとも無駄がない。良書も10万字に一字たりとも不必要な文字はない。

    このサービス、意味があるとしたら以下の2つだろう。

    1つは次に読む本を決めること。その場合、一冊15分は少々長い気もするが、この目的ならば有用だとおもう。

    もう1つはインテリぶること。「『豊穣の海』読んだことある?」と聞かれて「ああ、三島の最高傑作ですよね、全巻読みましたよ、夢と転生の物語ですよね」そんな程度の会話ならできるようになる。話を合わせてインテリぶって見栄を張るのには役立つだろうけど、深い感動も哲学も世界観も伝わらないと思う。浅はかで横にだだっ広い知識や哲学が作られるだけ。もちろん、仕事柄浅く広い知識が必要なひとには有用かもしれないが。

    知性や感性を育てることに楽な近道はない。それはちゃんと理解した方がいい。基本的に、成長は努力に比例します。

    そういや僕は今週からIan GoodfellowのDeep Learningの教科書を読み始めました。全部で600ページ。めちゃくちゃ忙しいんだけど、平日に一日10ページと決めて。そしたら3ヶ月で読める。

    通勤の友は全文読み上げのAudible。洋書は一冊10時間くらいあるんだけど、運転時間が一日40分あるので、1ヶ月で一冊聴ける。ただし、やはり聴くより読む方が頭に残るけど。

    【追記】しかーし、そもそも活字を全く読まない人にとっては、こういうツールのおかげで読書への入り口になるのなら、まあそれはそれでいいのかな。


  • flier Inc. founder

    全ての要約を出版社のご担当の編集者の方などに事前に見ていただいていて、要約のクオリティには最大限こだわっております。テキストでも音声でも利用シーンに合わせてご利用いただければ幸いです!背景に音楽も流せるので、ラジオ感覚でお聴きいただけます。 車通勤の方や文字を読むことに心理的なハードルがある方には、音声を通じて本に触れていただきたいと願っております。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    音声読み上げニーズあんのかなー?


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