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消費支出、2月は ‐0.9% 2カ月ぶり減少=総務省

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    やはり1ー3月期のマイナス成長の可能性は高そうですね。以前より反映度合いは下がりましたが、家計調査はGDP個人消費の基礎統計となりますので、GDPの半分以上を占める1ー3月期の個人消費は恐らくマイナスです。となると、1ー3月期のGDPもマイナス成長でしょう。


  • 金融サービス

    この実質ベースでの消費支出の対前年同月比の状態が続いた上で、それでもなお消費増税を断行するとなると、より一層個人消費の冷え込みは免れ得ないでしょう。デフレからの完全脱却、自律的な経済成長の軌道に乗せるのとは逆行することになりますね。

    「家計調査報告ー2018年(平成30年)2月分ー」(平成30年4月6日、総務省統計局)
    http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf


  • 有限会社ロッキングホース 社長

    安倍政権の問題は、森友、加計事件に見られる官僚やマスコミへの圧力による隠蔽もあるが、アベノミクスの失敗の隠蔽も大きな問題。インバウンド需要4兆円がGDP貢献で0.8%近くになっており、それを考慮すると安倍政権の実質GDPは相当割引かないといけないということになります。つまり、国民の生活は全く豊かになっておらず、当然消費支出は低迷することになります。


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