ゲーム感覚の就活生、人事部はどう対応すればよいのか
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異質な人材がいるほど、組織の多様性が向上し様々な局面での対応力がつきます。
同質集団では、外界からの刺激に対して反応が画一的になりがちです。
個性のダイバーシティは、組織の競争力の源泉になります。
こういう価値観を持った人は、学生でも社員でもいるでしょう。
それに対処する方法を探すよりは、多様な価値観をマネジメントするほうが現実的と思います。
人事部にも、ゲーム感覚学生にも共通することは、誰も他人の行動はコントロールできないということ。
変えられるのは自分の考え方と行動です。
みんなが、自分の行きたい人生を生きる。それが一番ではないでしょうか?
注目のコメント
好きなようにしてください。
就活の段階でこんなに達観した風だと、新たな学びを得るマインドが不足するように感じます。逆にストレス耐性が心配です。
企業は社員の個人的希望を叶えたり、「転社」トレーニングをしたりする場所ではないので、こういう人は相応の扱いになるでしょうね。会社に貢献することが第一です。
イヤならベンチャーか、転勤のない会社へどうぞ。そこは個人の自由なので。