App Storeのアプリ数が3割減った理由
ITmedia NEWS
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とにかく申請がめんどくさい。
ガイドライン等の変更に対応するのも一苦労と。
そこに来てXの画角への対応。
審査に時間もかかる。その為に開発は無駄にリソースの消費を強いられる。
アプリの条件として、iPhone(スマホ)でなければ出来ないことをガイドラインに盛り込んだ為に、WEBコンテンツをそのままビューとして移植したものなどは審査通らなくなりました。これによってMonacaなどを利用したクロスプラットフォーム開発にも影響が。
同じ内容でも過去に通った審査が通らなかったりする事もあります。
さらに落ちた理由がわかりにくいので、対応にまた苦労すると。
ただただ面倒臭い。これは知らなかった。そしてAndroidは伸び続けていることと好対照。
エコシステムをより管理する志向なのか、オープンな志向なのかの違いもあると感じる。ユーザーとしては、それでもiOS分くらいあれば十分なのではないかなぁと感じるが、逆にこのアプリの量の違いゆえにAndroidじゃないと、という方はどれくらいいるのだろう。App Storeのアプリは、リーグ制みたいにしてくれると嬉しい。ランキングだと、結局定番か宣伝に金をつぎ込んだアプリが上位になっていまうので。長年のユーザが新しい驚きを得られ、多くの資金を持たない良質のベンダーが驚きを提供できる場が欲しいな。リーグ毎の制限の緩さも変えるのもありかも。