「がん光免疫療法」ついに日本でも治験開始──国立がん研究センター東病院の土井俊彦副院長が語る実用化への期待と展望

コメント

注目のコメント

• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2018年04月09日

  がん細胞に近赤外線を照射して消滅させる「がん光免疫療法」。これまでにない新しい技術を駆使した個別化医療。米国の治験でもかなりの成果を出しており、期待したいですね。
  
  国立がん研究センター東病院の治験照合・検証プロセスを遠隔で行う「リモートSDV」はパブリッククラウドを使って行われています。事例化の取材ではこちらの土井先生に多大なご協力を頂き、弊社の医療機関向けイベントでも登壇頂きました。
  https://customers.microsoft.com/ja-JP/story/ncce
• Matsunaga Masaki

  九州大学 ビジネススクール（QBS） 准教授

  ・2018年04月09日

  これは相当注意して目を光らせないと、がん光免疫療法そのものの妥当性とは全く別にトンデモインチキ詐欺が横行する。高齢者が家族におられる方々は、特に注意して情報収集にあたられたし。
• 星野 夢乃

  私立中高一貫校 高校1年生

  ・2018年04月09日

  光を当てて化学反応起こさせるだけで、がん細胞の膜を破壊とか医療イノベーションだなー。
  で低価格でしょ。社会保障の医療費削減に超効果的。