教育格差、「容認」の考えを持つのはどんな保護者？：朝日新聞デジタル

コメント

注目のコメント

• Ogawa Yuki

  株式会社フューチャースタンダード 代表取締役副社長

  ・2018年04月06日

  この議論、多分どこまで行っても平行線ですよね。
  “教育”格差じゃなくて“教養”格差が実態なんだと思いますが。
  「塾とか行く金がない」という人には「実際に教育の機会を与えられてもサボる」人が多いように感じてます。
  
  教養がある人は自身の年収が低くても子どもが賢いケースが多い気がします。
  
  ま、個人的な経験からの印象論なので説得力ないんですけども。