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【先ヨミ】結局どうなる?挑発から対話へ動いた北朝鮮問題

NewsPicks編集部
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  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    今月末に南北首脳会談、続いてトランプ・金正恩による史上初めての米朝首脳会談が行われる予定で、昨年の一触即発の空気から一転して北朝鮮との対話ムードが広がっています。
    ただ、変わっているのは空気だけ。南北首脳会談では融和的なムードが演出されるでしょうが、本丸であるトランプ・金正恩会談で、国際社会が望むような「非核化」へ進むことについてはどうか。今の所、北朝鮮と交渉したことのある外交関係者らは口を揃えて懐疑的な見方をしています。
    様々な駆け引きが行われ、めまぐるしく動く北朝鮮問題のポイントを整理しました。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    米朝会談が実現するとして、北朝鮮はこれまでのように将来目標を設置して米国を煙に巻こうとするのだろうが、米国は「もう騙されないぞ」というスタンスで臨むだろうから、物別れに終わる可能性が高いだろう。かといって戦争となるわけでもなく、双方がにらみ合いを続ける状況がまた長引くのではないか。


  • 村田製作所 Senior Researcher

    なるほど。北朝鮮は交渉可能なレベルの核を持つに至ったので、交渉開始な訳ですね。核開発投資分以上のリターンが交渉て引き出せれば良い。一方で開発は一度できれば前回より安いコストで復帰可能と言えると思います。うーん。一切交渉しないがいい選択な気もしますが、交渉着手がポリシーなら、目的をどこに置くかですかね。


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