若年層ほど動画広告での態度変容が期待できることが判明

コメント

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2018年04月05日

  "若年層ほど態度変容したことがある人の割合が高くなる傾向が見られた。"
  要するに他のメディアで若者に接触してないから高くなるんでしょうね。もっと上の年代は、テレビも見るし、新聞も読むし、雑誌も買う、だから、
  "「知るきっかけになった」ことがある人が45％"
  若いほどこういう結果になるんだと推測。
• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2018年04月05日

  八田さんが言う通り、若年層の動画視聴メディアが変わってますね。
  
  同時にいつの時代も動画による態度変容はあるってこと。
  
  こう言う記事やデータからどれだけ良質な仮説を作り出すことができるか。データの使い方、データの見方も問われますね。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年04月05日

  酷い見出しだなあ。テレビCMだって「動画広告」だろ(笑)
  
  そもそも触れる率が高いわけで、（ネットの）動画広告による行動変容効果と年齢の相関関係は、その前のデータから偽相関である事は明らかだし、そもそもそうした動画広告が若者をターゲットにしている可能性が高いので、その点も考慮すれば、殆どなんの意味もなさない言説です。