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モノ余り時代の商品企画は「自分がほしい」で勝負する

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    私も市場調査をベースにした旧来的なマーケティングは限界に来ていると思います。
    自分がアンケートに答えてみても分かりますが、しょうがないから適当に答えてるだけ。質問数が多すぎると後半なんか質問見ないでマルつけてたりする。

    本当に欲しいものは自分が予想もしなかったものが出た時。
    企画者自身は「自分が本当に欲しい」と思ったものは、(その人がどんでもない変人でないかぎり)同じ思いを持つ人が一定数います。

    一方問題は、大企業になるほど「個人の感性」だけで社内が説得できなことですよね。市場調査して、社内の意見を聞いてるうちに時間ばかり経って、結局はつまらないものになってしまいます。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    一発あてれば逃げ切れる時代は終わっていて
    どう複数のヒットをだしつづけるのか?
    という 「アイデアをつづける」企画術というのは実は希少で ヒットを連発する晋平さんとの話しは すごい示唆深いです。

    ネットも初期の一発屋の時代から アイデアをだしつづけるベンチャーでしか生き残れなくなってきていて、ヒント満載。たのしかったー


  • 株式会社ウサギ おもちゃ開発者/代表取締役

    尾原和啓さんと対談させていただき、大変勉強になりました。誰の役に立つのか、という観点で情報収集をするのは、商品開発に役立つ新しい欲求収集法だなと思います。常にターゲットを考えているんですよね。


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