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昨年3月に存在把握=報告せず、隠蔽か-イラク派遣日報・陸自

時事ドットコム
陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が見つかった問題で、陸自研究本部(現・教育訓練研究本部)が昨年3月に日報の存在を確認したのに、当時の稲田朋美防衛相らに報告されていなかったことが4日、明らかになった。
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何のための「特別防衛監察」と「防衛監察本部」なのか。何より、自衛隊の「文民統制」はどうなっているのか。
記事より引用。
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特別防衛監察の過程で、イラク派遣の日報が研究本部の教訓課で発見されたが、稲田氏らには報告されていなかった
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特別防衛監察を実施する防衛監察本部は、防衛省・自衛隊の全体に対して監察の権限を持つ「防衛大臣直轄の組織」です。「稲田防衛大臣(当時)の指示で行われた特別防衛監察の過程で発見された」にも関わらず「防衛大臣に報告されていなかった」なら、【防衛監察本部は適正に仕事をしていなかった】ことになります。
しかも、「自衛隊の機関が防衛大臣の指示に従って行動していない」わけで、【文民統制が徹底されていない】とも言えます。

もはや「クーデター」です。
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南スーダンの日報問題を追及してきたジャーナリストの布施祐仁さんの話を紹介します。
「防衛省では隠蔽を隠蔽するために隠蔽するという連鎖がとことん続いている。稲田防衛相の責任をはっきりさせないまま辞任させ本当に反省して再出発する形にはならなかったのでは。文民統制が崩れている」
文民統制 シビリアンコントロールは民主社会の大原則です。財務省の問題を含めて、国の統治について改めて問い直す時期だと思います。
怒るだけ怒って、中身を見せろと言わないというのは、どういうことなんでしょう? よく分からないのですが。
ここは隠蔽の意図があったのか、大臣との関係性の問題だったのか。どちらにしろ、真相究明が必要になってくる。
自衛隊のイラク派遣時の日報が稲田大臣の時にはないとされていたのが、今年の3月末になって実は1月の時点で日報はある事がわかっていた。
なぜ大臣への報告が2か月以上遅れたのが問題になった。ところがその後、実は昨年の3月の時点で見つかった事がわかった。そこで新聞やテレビは一斉に防衛省のずさんさ、そしてシビリアンコントロールがほとんどきいてないと強く批判した。だが、新聞やテレビにそういう批判をさせるような出し方をしたのは防衛省である。まるで防衛省自体がわが省庁はずるくて隠蔽体質でシビリアンコントロールが効いていない、と、国民にしらしめようとしているようだ。しかも外務省の隠蔽体質が大問題となってるこの時期にまるで合わせるようになぜこんな事をしたのかさっぱりわからない。
国や政府って公明正大な存在じゃなくて、あくまで一つのイデオロギーだからな、と思うようにしていますが、それにしても…
日報は(注意)文書なり機密性のものとしてきちんと管理した方が良いのではないだろうか。
これで自衛隊に絡む憲法9条改正はなくなったな。森友から目をそらしてほしい政権にとっては好都合。