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Apple、GoogleのAIトップを引き抜く

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    ENOTECH Consulting CEO

    私的にこの記事のポイントは「アップルはAIでグーグルやアマゾンに大負けしている」という点。アップルはカンファレンスに全く出てこないので、何をどのぐらいのレベルでやっているか、私にはサッパリわからなかったもので。

    その昔、地図で大負けしていている話は現場話として聞きましたが、現在のML/AIラウンドでもやはりそんな感じなのですね。この方面でのアップルの苦戦は、ジョブスの「老害」の遺産という説もあり、地図のときも人を雇うのに躍起でしたが、なんか人を一人引っこ抜いたぐらいで済む問題ではないように思います。

    <追記>
    大村さんのコメントに「スタンフォード・ハーバード」とありますが、少なくとも外の私からもよく見えるオープンソース系の世界でいえば、この2つより「UCバークレー・MIT」が活躍している印象です。私の印象が間違っている可能性も大ですので、情報あればぜひ教えてください!


  • TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

    GoogleのAIトップという表現はややミスリーディングだと思う。Googleグループ(この方がAlphabetと書くよりわかりやすい)のAIを技術面でリードしているのはDeepMind、それを実務に落とし込むのがGoogleBrainといった感じで、両者共通のフレームワークがTensorFlow。TensorFlowはオープンソースでGoogleだけでなく、誰でも使えるが、Googleにとっては中国を攻略する為の数少ない戦略商品。ここを率いているがJeff Dean。Keynote videoをご覧ください。
    John Giannandreaはここ5年で徐々に居場所がなくなっていったのではないかな。そこでAppleへ移ったというのが私の推測です。もちろん本当のところはわかりませんが。

    https://www.youtube.com/watch?v=kSa3UObNS6o


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    空閑さんのコメントやSatoさんのコメントも見てほしい。
    Google内での組織も色々あるし、引き抜いたというほどのことだろうか?Satoさんのリンクは昨日付けでAppleについての言及はないが、Googleで氏の申し出によりポジションを下げるという記事。そこでは「During his tenure at Google, Giannandrea kept a pretty low profile, with few public appearances.」という文言がある。

    AI関連はAppleにとっても注力領域。ただ、Appleは秘密主義であまり人材吸引できておらず、AIではオープン化する方針を出している。一方で、上記の文言などが真とすれば、どれだけ良い採用なのかは正直分からない(Appleがバックグランドチェックをしていないはずもないので、何とも言えないところではあるが)。
    https://newspicks.com/news/2588820


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