ウーバーの自動運転技術、信頼しがたい
日経 xTECH(クロステック)
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注目のコメント
疑問だらけで、いまだ根拠あるコメントが困難。記事にある、ディスエンゲージメント(ドライバーへの引き継ぎ)の回数と自動運転技術の高低には単純な関係はない。難易度が低い高速道路を何百マイルも走れば平均距離は伸びるので。今回の事故はセンサーで人を検知できなかったこと、支援ドライバーに対してライトがハイビームになっていない、緊急ブレーキが全くかかっていないなど、納得いないことが多い。断定的には言えないが、Uberには焦りがあったと感じられ、責められる要素は多々ある。脇が甘い企業体質。自動運転は可能性の大きい技術。大切に育てていかねば。
引き継ぎの回数について議論されてますが、引き継ぎ判断の閾値も各社異なるため、この回数だけで優劣を語るのは早計のようにも感じます。
ただ、個人的な感情として、ウーバーのこの画像(映像)を見るのはチョットツラいです。
カメラで横断者を捉え、その最中前を見ていないドライバー。
不完全なシステムによる実証実験中という状況で、まるで「いや不完全なシステムだからこんなこともあるよ」と言われてるようで。
人の命を奪ってしまう。
殺人兵器としてのロボットが、ためらいなく殺人を犯すような映像を見ているような感覚すら覚えます。13マイルに1回」の引き継ぎ頻度目標を達成するのにすら苦労…ウーバーの技術レベルは、ウェイモやGMに比べて文字通り「桁違い」に低かった可能性