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日本で最も伝統ある食文化の拠点、京都市中央市場。昨年90周年を迎えました。

文化庁の機能を強化しての京都への移転を控え、昨年改正施行された文化芸術基本法でも食文化が明確に生活文化に位置付けられる中、世界に誇る京都ならではの食文化を創造し、生産者を守り、市民の皆さんの食の安心・安全を確保する中央市場の役割は重要!

「食彩市」「鍋まつり」などの多彩なイベント、市場の新鮮な食材を活かした料理教室などを実施する「京の食文化ミュージアム・あじわい館」、市場の新鮮な魚を使ったお寿司が手軽に味わえる「すし市場」も大人気!

さらに、中央市場がある京都駅西部エリアには、京都リサーチパーク、梅小路公園、水族館、鉄道博物館、更にお寺や神社、商店街、大学など多彩な都市機能が集積。また、来年度にはJR新駅、翌年の2020年度には商業施設等からなる賑わい施設の開業を予定!

エリア活性化の核として、市場関係者の皆さんと共に中央市場の再整備を着実に推進し、世界から注目を集める京都の食文化を牽引してまいります。
デザイン&イラストを担当しました。

京都といえば食というイメージが強いですが、この文化を支えているのが「京都市中央市場」。
日本初の中央卸売市場ということですが、食品の流通を担うこの基幹的インフラの役割について今回はまとめました。

ちなみに料理や野菜のイラストは一点一点Apple Pencilで描いてみました。
こちらも楽しんでご覧いただければ幸いです!(自己主張強めですが笑)


また先月公開したこちら↓の記事もぜひ。
【インフォグラフィック】京都で多くのイノベーションが起きる理由とは
https://newspicks.com/news/2894169/body/?ref=user_3060
歴史の重みと最先端が同居する、
クリエイティブかつイノベーティブな街、京都。
https://newspicks.com/news/2894169

シリーズ第2弾は「京都市中央市場」の
インフォグラフィックです。

世界に誇る和食といえば、
京料理が源流と言えますが、
その食材の流通の要である中央卸売市場の
仕組みがわかり、
「大人の社会科見学」のように
ワクワクした取材でした。

記事の後方でご紹介した
市場の大規模整備、賑わい施設との連携も
待ち遠しいです。
京都の食文化をアピールするのに、京都市中央市場を選択しているところにセンスを感じる。
水族館、鉄道博物館、西本願寺も近くにあり、観光ルートに組み込めると、京都の新しい楽しみが増えそう。
綺麗なデザインですね。
京野菜の中でも九条ネギは最近東京でもポピュラーになりました。
渡月橋嵐山の湯豆腐もポピュラー。
内陸で生魚が難しいので、保存もきく鱧(ハモ)料理は昔から定番。
錦市場は、今や観光客の定番になったが、矢張り京都の市場の
象徴。
一見さんお断りは、昔からの京の飲食店の基本だったが、
祇園も先斗町もそうは言ってられないインバウンドの波が
あるようです。意外とすき焼き、牛鍋の名店多い事も忘れずに。
非日常プレミアムにあやかる京料理を持ち上げすぎでは。安土桃山時代ならいざ知らず、今は首都東京や大阪あと金沢や福岡の方が段違いで上と思いますが。かの滝沢馬琴も「京で良いもの: 女子・賀茂川の水・寺社、京の悪いもの: 吝嗇・京料理・船便」と喝破していましたよね。まあ焼肉とラーメンあとfish & chipsは掛け値なしに美味いですが。
京都の鯖寿司は美味しい。
大阪の食文化が濃いので、京都の食文化に逃げることは多々あります。
濃い味好きだと物足りないかもしれませんが、身体にはいい。
おもろーなのかも!今度京都に行くときは、お寺回りに加えて、西部の賑わい施設いってみたい。
それにしても、市のPRとして、
・市のPRで中央市場をチョイスする。
・しかもそれの観光側面や京都の話だけじゃなく、「そもそも市場とは?」的なところまで説明しようとする
ことにした決定プロセスが気になる。
【食文化と市場機能】
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから
四年半。

フランス料理、地中海料理、メキシコ料理、トルコのケシケシに続き、5つ目の文化遺産登録であったこと。その登録は「京料理」としてではなく「和食」・「日本料理」としてであったことは、知られてよいだろう。

日本には、京都に限らず全国に豊かな食の文化があり、その多様でなによりも魅力的な食文化は、日本の歴史と社会の仕組みの中で、守られ洗練されて来た。

その最も成功した例の一つは間違いなく京都の料理であり、それをインフラ面で支え、にぎわい創出の拠点ともなっているのが京都市中央市場だと言うのは、よい視点。
「食文化と市場インフラの役割」という切り口は、
地方創生の観点からも示唆するものが大きい。

こうした議論が陥りやすいのは、その特殊性を強調しすぎるあまり、それが他では再現不可能なものであるかのような印象を与えやすいところ。今回の特集のような「機能分析」はわかりやすいし、重要。

日本料理は、美味しいし、健康的。そしてなによりも多様で美しい。ところが、日本を一歩出ると、途端に再現不可能になる。これは、同じ文化遺産登録を受けたフランス料理や地中海料理(イタリア料理など)との大きな違い。
それは、おそらく、説明可能な形で、知識が体系化され、国の境を越えて伝播されにくい扱いを受けて来たからであろう。

この点を踏まえ、日本料理や京料理が、世代を超えて伝承・継承され、国境を越えて広がるために、一度きちんと議論がなされ、将来に向けての具体的な取り組みに落とし込まれる必要がある。その際の、重要な事例の一つとして、京料理を取り巻く歴史環境、特に行事やインフラとの関係は検証されるべきだろう。
3月に京都に行ったときに錦市場に行ってきました。

やっぱり市場って土地土地のローカル性が出るんで買わなくても食べなくても見てて面白いですよね。

一緒に行ったブラジル人に質問されて説明が困ったのが粕漬でした。
この連載について