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半導体売却、契約解除は想定せず=車谷・東芝CEO

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    財務危機を支えた結果、発言力があるSMBC・みずほを中心とする銀行団からすると、
    ・増資後とは言えヘビーデットの東芝からは、シリコンサイクルがありFCFが安定しないメモリ事業が切り話すことが「金融支援の前提・約束」であっただろうこと → 金融の世界では約束を守ることが何より重要
    ・SMBC・みずほはBain Capital連合によるメモリ事業のLBOファイナンスのレンダーにも名を連ねている以上、メモリ事業が東芝から切り離されても引き続きビジネスは続く

    こんな事情があるのではないかと想像します(想像です)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    逆に、今から考えると、どうして違約金が発生しない契約になっていたのか、また3月末が期限だったのかが気になるところ。
    特に中国の独禁法で承認が後ろ倒しになるのは、他の買収案件とかでもよくある話。

    『東芝は3月末までの売却を目指していたが、中国独禁法当局の承認が得られず、まだ完了していない。3月末までに売却できない場合、東芝は売却契約を解除しても、買主のベイン連合に対して違約金が発生しない契約になっている。』

    <追記>下記の東洋経済の記事も、本件について。売却できた場合とできなかった場合のメリ・デメなどにも触れられていて、併せて読みたい。
    https://toyokeizai.net/articles/-/215206
    <追記終>


  • 金融と韓流の向こう側

    銀行サイドからすると、担保解除・売却→回収までの流れで走っている案件でしょうから、金融支援の前提として主要行にTMC株を入担した時点で。。という部分はあるかなと思います。
    Akiプロがコメントされている通りだと個人的には思います。


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