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「今日からNewsPicksでの第2章が始まる」。CCO就任にあたり、そんな思いを抱いています。

これまで以上のスピードとパワーとセンスで、NewsPicksを進化させていきますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
佐々木CCOとともに、全身全霊を傾けて、攻めて行きます。よろしくお願いいたします。
佐々木さんが担当した特集、「コンテンツ黄金時代」も記憶に新しいこのタイミングでの編集長退任とCCO就任。
落合陽一さんや箕輪さんが言うところの「走りながら考える」を佐々木さん自身も体現しているように思います。
あ、後「多動力」の実践者でもありますね(笑)。
今後はCCOのロールモデルとしても期待しております。

また金泉編集長就任おめでとうございます。こちらも楽しみです!
新年度に大きなニュース。佐々木さんの、独自の思想を持ち多少の軋轢があっても良い意味で空気を読まず推進していく力は、ベンチャーで言えば0→1のフェーズにあったNPにとって重要な推進力だったと思いますし、功績は大きかったと思います。お疲れさまでした。
新編集長の金泉さんは何度かお会いしましたが、全てにおいて大変バランスが取れた方だなあ、と感じ、まさに1→10、10→100を担当するには適任なんだと感じます。
ベンチャーでも成長ステージによって求められるマネジメントの資質が変わると言われますが、それを自らも実践しているように見えるNPの今後が楽しみです
プラットフォームからコンテンツへの流れは海外では当たり前であり自然な流れです。コンテンツの質を高めること、新たなコンテンツの幅を広げること、コンテンツを求める人に伝える事がメディア企業により求められている。これは、ロジックやフレームワークでパターン化できるものではなく、感性と創造性の世界。まさに業界をリードしてきた佐々木さんに求められるスキル。個人的には、Newspicksが、今後どんな風に、どんな人をプロデュースするのか興味をもっていますし、応援していきたいと思います。
佐々木さんのここまでの仕事は、目を見張るものがありました。安住と停滞と無責任評論で満ちた世界に、新しい「ここなら未来が見えるかも」という空間を作り上げてきた3年9ヶ月だったと思います。
もっともっと高みを見ている姿勢、共感しますし、応援し続けていきます。
佐々木さんがCCOご就任ということで、久しぶりにキワミ系まとめサイト「CCOペディア」を訪問してみたら、今日は奇しくもフタエノキワミ聖地10周年(ニコ動の伝説の動画「全部手描きで各国の『フタエノキワミ~左之助フルver.~』を検証【合作】」が投稿されたのが2016年4月2日)ということです。

佐々木CCOはこれから動画コンテンツに力を入れていくということなので、動画と日付と略称が繋げる二重(フタエ)の「CCO」の不思議な邂逅は、キワめて印象深く感じられます。

これから、「新・十本刀」を組織して、様々なメディアを駆使したコンテンツ展開を推し進めて頂ける事でしょう。

所詮この世は弱肉強食
強い者が生き、弱い者は死ぬ

決意表明を読んでいると、「めけーも!(Me quemo!(スペイン語で「俺は燃えている」の意)」という燃えるような心の叫びが情熱とともに伝わってくるようです。

今後のNPが益々楽しみです!アー!
日本で成り立つかほとんどの人が懐疑的だったオンラインコンテンツの有料課金モデルが立ち上がりつつある今のフェーズで、また新たにチャレンジしようという姿勢が素晴らしい!
既存メディアに対する受け手の不満が、既存メディアの存亡に重大な影響を与えつつある。紙と放送のプラットフォームの価値を送り手も受け手も見失いつつある。
ウエブはウエブで「タダ」が当たり前ということに、受け手と送り手の双方が慣れきってしまって、コンテンツにお金をかける習慣が定着しないから、良質なコンテンツが生まれない、人も育たない。

ニューズピックスがそこのところをどのようにブレイクスルーしていくのか、興味を持って拝見したいと思います。佐々木さんの奮闘に期待したいものです。
コルクでは、ファンコミュニティのことを熱狂ピラミッドと読んでいる。ニュースピックスは、そのピラミッド構造が綺麗にできている。佐々木さんの役職の変更もしっくりくる。
この連載について
日本に新しい時代が到来しようとしている。明治維新から敗戦の「日本1.0」、敗戦から今日までの「日本2.0」に続き、2020年前後から「日本3.0」がスタートするのではないか。そんな予測を拙著『日本3.0』で記した。では、「日本3.0」はどんな時代になるのだろうか。各界のトップランナーとともに、「日本3.0」のかたちを考えていく。