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国内原発の8割が消える? 「 伊方廃炉ショック」の真実

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  • 会社員

    震災前まではコストは安いって言われてたけど、それは単にリスクを過小評価し、未解決の問題を先送りしてコストへの参入もしていなかったからであって、実際に事故が起きたら事故対策用に積み立ててた資金も全然足りないし、実際に起きた事故と同じレベルの災害でも耐えれるように安全対策を見直したら全然採算が合わなくなったってだけの事でしょう。さっさと廃炉にするのはある意味当然。

    今でも推進したい電力会社は、事故の補償に使われた税金分を全額返済してから再起動を要請すべき。


  • 月刊FACTA 発行人

    老朽化した伊方2号機(56万キロワット)に1900億円もの安全対策費を投じたら元が取れないから、不採算な小型原発からどんどん畳むしかない。311以降、再生可能エネルギーのコストが下がり、金食い虫の原発は、民間の手に負えなくなった。かつて「原発利益複合体」がクリーンだ、安全だ!と、喧伝したのは「真っかな嘘」とバレたのも痛かった。日本だけでなく、世界中で!
    日本の場合、安全保障や対米従属関係から「原発ゼロ」はほとんど不可能だから、原発を続けたいなら国が「赤字」覚悟でやるしかない。2030年代に残る原発は5基前後でしょう。


  • 元数学者?

    もうこれ以上、子供や孫世代に負の遺産を押し付けるのやめませんか。廃炉だけでも膨大なコストがかかりますし、使用済み核どうするんですかね。

    結局、プルトニウム使った安全保障上の問題。つまり、"原爆".作るんだという"ショウリキ"的妄想抱いてる人多いんですかね。ショウリキ氏はA級戦犯になりかけた戦前脳持ってた方でした。もんじゅ廃炉でショウリキ氏の妄想は破綻してます。


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