生保が使う最新データを入手！あなたの人生の「残り時間」教えます

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年03月31日

  公表されている平均寿命ぴったりでなくなる方は一体何％なのでしょうか。
  
  私の母が嘆くのです。「○○さんのところはXX歳なのにまだ元気でよく外を出歩いている。それに比べてうちのお父さんは・・・」
  
  母よ。それはね、もう元気のない人は外を出歩かないからそもそも目につかないのですよ。
• 伊藤 尚徳

  株式会社FPギャラリー 代表取締役

  ・2018年03月31日

  生命保険は性質上、期待値の高い商品ではないです。
  契約者達が支払った保険料の中には、保険会社が損をしない様な大きな手数料が入っていて、それ以外の資金から保険金を支払うので期待値は低い。
  
  契約者などが支払った保険料は、死亡保障などの保険金に充てられる『純保険料』と、保険会社が運営していくための『付加保険料』の合計。
  
  保険会社の手数料が約30%だとすると、もし保険加入者全員に給付されたとしたら戻ってくるのは保険料の70%しか戻らない。
  
  この記事の例題で、もしほとんどの人が元が取れてしまうなら保険会社の経営は持ちこたえられない。
  保険はよく考えて、本当に必要なものだけにしましょう。
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2018年03月31日

  保険と人間心理の関係って知れば知るほどよく出来てますね。
  どれに入るか、でなく、そもそも必要か、という問いが1番大切な気がします。文末の一文が全てのように感じますね。
  
  以下引用
  〝自分の人生の残り時間を見据えて、先に備えるよりも、今をどう楽しむかを考えたほうが得策だ〟