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自動運転、事故は自賠責で救済 政府大綱、競争力維持

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    私たちが支払った自賠責保険料のうち3割が損保やJA共済の手間賃です。
    また私たちが先払いした保険料を保険金支払いまでの間、運用したお金のうち約30億円をアチコチにばら撒いています。
    保険料値上げを言うなら運用益も特会に入れるべきではないでしょうか。

    被害者に支払われるのは保険料全体の7割しかありません。手間賃をもっと下げるべきです。合理化余地はたくさんあります。

    補助金もクルマの安全に関係ないね、その研究成果はどうなったの?

    と疑問符が付くものがたくさんあります。JA共済は身内にばら撒き過ぎです。

    だから立派なビルが建つのかな。

    自賠責保険なんて興味がない。支払わないとクルマに乗れないから払う。

    車検代高いなぁ。だけど中身に興味はない。

    こんな意識のままだと官僚や大手企業に良いように食い物にされます。

    自賠責保険、重量税、車検の手数料がどのように使われているのか、なぜ下がらないのかウオッチすべきです。


注目のコメント

  • 作家・ジャーナリスト

    PL一本化という議論もある中で、完全に自動運転化という時期までの長い過渡期を想定したものと思います。主要な理由としては、損保のビジネススキーム維持という観点と考えるのが妥当ですが、そこに安住していては、サイバーセキュリティのリスク評価など、PL的なアプローチで走るエリアに遅れを取る危険性もあります。もっと広範な議論が必要です。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    車の運行により利益を受ける者に責任を負わせる現行の自賠法の運行共用者責任制度は、判例により確立した優れた制度です。
    車に乗っていなくても責任はあるのです。
    ただ将来ドライバーレスが常態化すれば、船長責任のようなことも組み合わせることになるかもしれませんね。船長は舵輪を握るわけではなく、指示するだけですから。


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