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時間外の仕事メールは禁止、米NY市議会に法案

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    テクノロジーの進化によって場所や時間にしばられない働き方ができるようになった一方、自分で仕事をコントロールできなければテクノロジーに振り回されてしまうようになったと思います。

    例えば、上司が「休日はメールを送らないし見ない」と宣言するだけでも、メンバーがそれぞれどのようにコントロールしていこうか考えるきっかけになります。

    この法案でみんながハッピーになるわけではないと思いますが、どうなるのか行く末を見守りたいですね。


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    賛否両論ありそうですが、個人的には賛成です。オランダで働いて感じたのが、お互いに「時間外や休暇」をものすごく尊重することです。

    メールよりも一層緊急性の高い場合が多い電話で実際にあった事例です。これまで休暇中にオランダ企業の同僚から業務関係の電話があったことは一度もありません。

    この前の休暇中、日本企業の方から、気付かぬうちに3度の鬼電着信+留守電(業務の関係で折り返し電話下さいとのメッセージ)。

    そもそも日本の方と関係する仕事は全体の1%程度ということもあり、連絡があるのも滅多にない&電話で緊急度が相当高いだろうと踏んで、予定をキャンセルし急いで折り返したところ、「メールで休暇の不在通知だったので、お電話差し上げました」とのこと。

    内容を聞くに、正直、緊急性が高くないなーと思ったところ、最後の極め付けは



    「でも、辻さん休暇中ですよね。それならやっぱ、実際の調整・対応は休暇明けで大丈夫ですので、休暇満喫されてください」



    それなら、電話して下さるな!!!!さすがに(心の中で)ブチ切れてしまいました。実はその後、同じ休暇中に別の日本企業の方からもメールの休暇不在通知を踏まえた、緊急度の全く高くない電話を受け、その偶然に怒りを通り越して笑いが出てしまいました。

    自戒の念も込めて、他者に気遣う、思いやり、礼儀正しさ等の国民性を海外から評価されながら、「仕事」の皮をかぶると、むしろ自分側の都合や論理を押し付ける側面があると感じたエピソードです。私も気を付けます。

    (追記)
    「時間外」の観点では、例えば日本では営業の仕事なら、当然とされそうなお客様との会食も「断ってもOK」と確認されたり、突然飲みに連れ回されることもありません(誘われても、断るのが全く気まずくない雰囲気です)。


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    日本総合研究所 理事

    ガチガチすぎる規制は、かえって従業員のストレスを高める恐れがあると思います。時間外にメール1本処理しておけば1分で終わるのに、休暇終了後までペンディングにしたばかりに半日がかりの後始末に追われた…という事態も起きかねません。


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