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四国電力:伊方2号機廃炉を正式決定

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  • 月刊FACTA 発行人

    伊方2号機の臨界は1981年、37年も昔のハナシです。老朽化が進んだ小型の原発(56万キロワット)に1900億円もの安全対策費を投じたら、元が取れないから、「赤字の原発」は畳むしかない。
    近い将来、再生可能エネルギーのコストが下がり、原発は割高となり、クリーンでも安全でもないから、民間企業は原発を運営しなくなる。日本だけでなく、世界中で!
    我が国の場合、安全保障や対米従属関係から「原発ゼロ」は難しいと思うけど、原発を維持したいなら、民間でなく国の責任でやるべき(「赤字」覚悟でね)。


  • ディレクター

    四国電力が取締役会で伊方原発2号機の廃炉を正式決定。


  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    伊方1号機の廃炉に40年必要だそうですが、2号機も同じ様なものでしょう。
    この二つの廃炉費用は一体幾ら掛かり、除却損処理はどうなるのか知りたいものです。


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