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【独自】4Kテレビで、4K放送は見れないという「不都合な真実」

NewsPicks編集部
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    この記事は4Kに関するものですが、東京オリンピックを見据えて8Kの試験放送もすでに始まっています。

    余談ですが、パソコンを4Kディスプレイにすると高確率でマウスが行方不明になります。

    NHKスーパーハイビジョン試験放送
    https://www.nhk.or.jp/shv/

    4K 8Kテレビ放送
    https://ja.wikipedia.org/wiki/4K_8K%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    構図としてはNHKが走り過ぎ、総務省が引きずられ、消費者が置き去りになっているように見えます。CASをやめてチップにする、ということは消費者の負担増になります。現行CASは費用の7割を放送事業者が負担していましたが、チップはハード価格として、費用は消費者に転嫁されます。しかも故障等が起こったときの修理の負担も大きい。そもそもCASをやめるとしてもなぜハード(チップ)なのか?やるならソフトでしょう。

    背景として、NHKは衛星契約が右肩上がりに増え、それが増収増益につながってきたことがあります。対して民放キー局は費用がかかるだけで収入は増えません。なので、12月から4K放送が開始されても、肝心の4K放送の比率は民放ではかなり低くなると思われます。

    もっとそもそも論を言えば、NHKの受信料の立て付けが衛星放送でゆがんでいます。番組を見る見ないに関わらず受信機について払うのが受信料なのに、衛星放送は見る人が払う形になっている。このあたりも消費者目線で見ると、よく分からない。

    放送村の論理では、今回のことはきちんと説明がつくのでしょうが、消費者が分からない理屈を通すのはそろそろ限界なのではないでしょうか。


  • NewsPicks CXO

    「4K対応テレビ」と新たな「4Kテレビ」が違うというのもまたややこしいですが、外付けチューナーが別途必要というのも面倒。それにしても、グラフにすると12月の冬のボーナス商戦がいかに重要かが改めてくっきり見えてきます。果たしてチップ生産は間に合うのでしょうか。


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