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構図としてはNHKが走り過ぎ、総務省が引きずられ、消費者が置き去りになっているように見えます。CASをやめてチップにする、ということは消費者の負担増になります。現行CASは費用の7割を放送事業者が負担していましたが、チップはハード価格として、費用は消費者に転嫁されます。しかも故障等が起こったときの修理の負担も大きい。そもそもCASをやめるとしてもなぜハード(チップ)なのか?やるならソフトでしょう。

背景として、NHKは衛星契約が右肩上がりに増え、それが増収増益につながってきたことがあります。対して民放キー局は費用がかかるだけで収入は増えません。なので、12月から4K放送が開始されても、肝心の4K放送の比率は民放ではかなり低くなると思われます。

もっとそもそも論を言えば、NHKの受信料の立て付けが衛星放送でゆがんでいます。番組を見る見ないに関わらず受信機について払うのが受信料なのに、衛星放送は見る人が払う形になっている。このあたりも消費者目線で見ると、よく分からない。

放送村の論理では、今回のことはきちんと説明がつくのでしょうが、消費者が分からない理屈を通すのはそろそろ限界なのではないでしょうか。
ほんと、コントやね。そもそも無料放送の民放になんでCASがいるのか?馬鹿馬鹿しい。
「4K対応テレビ」と新たな「4Kテレビ」が違うというのもまたややこしいですが、外付けチューナーが別途必要というのも面倒。それにしても、グラフにすると12月の冬のボーナス商戦がいかに重要かが改めてくっきり見えてきます。果たしてチップ生産は間に合うのでしょうか。
この記事は4Kに関するものですが、東京オリンピックを見据えて8Kの試験放送もすでに始まっています。

余談ですが、パソコンを4Kディスプレイにすると高確率でマウスが行方不明になります。

NHKスーパーハイビジョン試験放送
https://www.nhk.or.jp/shv/

4K 8Kテレビ放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/4K_8K%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81
我が家のテレビ、2010年に購入したので、ここ数年には買い換えかな?と感じていました。(東京の狭小マンションには大きすぎて、もっと小さいサイズにしたい)
とりあえず、状況が落ち着くまで4K購入は控えた方が良さそう。
この記事にあるテレビというハード面もそうですが、放送業界は電波の方でも動きがあるし、激動。どうなるのか注視が必要な気がしました。
消費者不在の全くもってバカバカしい騒動。
企業は自らの既存のビジネスモデルと既得権益を守ろうとすればするほど、自らを絶滅の道へと誘うことを自覚すべきだが、時すでに遅し、と言わざるを得まい。愚かとしか言いようがない。
外付けチューナーがないと4Kは見れないというのが1つのハードルだった。それでも4Kを購入している人にとって外付けチューナーが間に合わないかもというのはかなり残念な話。
知らなかった…せっかくテレビを買っても外付けチューナーがあるというのは、リビングとしてはあまり好きな状態ではないし。読んでいて、なんだかなぁと思う事態。
B-CASカードトラブルのほとんどはソケットの接触不良かと思うので、内蔵式は歓迎です。

ただ、皆さんも仰ってるように、CASの問題はそこじゃないですよね。なんでCASが必要なのか、無料放送でも。
コレに比べたら、内蔵かカードかと言う話はどーでもいいくらいに感じます。

外付け4Kチューナーの話をするならば、HDMIの著作権保護規格HDCPについても重要です。
4Kチューナー対応には、HDCP2.2に対応している必要があります。恐らく現存するテレビで非対応のモノはありませんが、2013年末に決まった規格なので、2013年モデルは非対応。

この規格変更は前のHDCP1.4が攻略されてしまったから。

各メーカーは無償対応されたようですが、デジタルコンテンツおよび機器はこうしたことでコネクティビリティが変わる可能性がある事を押さえておく必要があります。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/653776.html
デバイスを売る企業としては「4K」は大切なキーワードかもしれませんが、テレビは”まずコンテンツありき”ということを忘れてはいけません。

デバイス規格のガラパコス化も問題な上に、コンテンツそれ自体も権利の保護に重きを置きすぎてガラパコス化しています。

タイでは韓国のドラマが数年前から人気を博していますが、それは政府レベルでの文化対策があってこそ。最新のドラマの吹き替え版がすぐ観られるといった仕組みは、日本のコンテンツ提供者も見習うべきです。

またタイの放送局は、FBページなどで放送コンテンツをリアルタイムで観られるようにしているところが少なくありません。世界の何処にいてもネット環境さえあれば、タイのバラエティやドラマが観られる。在外タイ人にとっては嬉しいサービスです。

ともかく、(自社の)ハードを売らんかなという企業側の姿勢は、古くはVHSとベータの争いの頃から何も変わっておらず、非常に残念です。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。