30代で人生を変えようと行動しなければ、もう一生変えられない
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注目のコメント
私は遅まきながら30歳で大人になり、そこから自分の人生を自分で考えるようになりました。しかし、人生は自作自演のドラマですし、いくつになっても10年後より10歳若いので、いくつからでも新しいシナリオを書いてそれに挑戦したらいいと思います。でないと、10年後にあのとき始めとけばよかったと後悔すると思います。
40代、50代と歳を重ねる毎に、新しいことへの挑戦が億劫になったり、変化に怖さを感じがちになる。
一方で、20代はまだまだ社会人として修行を積むべき時間。
だからこそ、記事では30代での変化を推奨しているのでしょう。
ただ、私はこの内容はどの年代にも当てはまることだと思います。
以前、NewsPicks×J-WAVEの番組でお話させていただいたことと通じるところがあるのですが↓
https://newspicks.com/news/2881103
人生を主体性に生きるためには、『自分の時間』が必要です。
それは、休みでもあり、リフレッシュタイムでもあり、自己と向き合う時間でもあります。
自分の心にゆとりができると、自ずとやりたいことが見えてくると私は思っています。
長時間働くことが美徳。
忙しいと口にすることでのマウンティング。
こういった考え方は本当に無駄だと私は思っていて。
上手く時間を使える人になりたいと、しみじみ感じています。
私が昔から特に心掛けていることは、井の中の蛙にならないようにすること。
一つの環境にいると必ずルーチンワークになってしまいます。
業務も心境も。
だから、私は私だと思いながら、環境に流されないように日々過ごすようにしています。
会社に忠誠することが自分のポリシーだと思うならそれでいいと思いますし、
会社は会社、自分は自分、だと思えばそれを貫き通せばいいと思います。
自分で決めたことであるのであれば。
人生100年時代。
自分の生き方は自分で作っていくことが今求められています。
趣味が仕事になったりすることも多々あります。
(私は趣味のゲームが、気が付けば、仕事としてさせていただけるようになりました。)
30代と言わず、気になったり興味があることには手を伸ばしてみるべきだと思います。
そのためには自分の時間を作ること。
時間を上手く使うこと。
自分自身にも言い聞かせながら、コメントさせていただきました。30代で何かしなければ、とか
40代になってからでは遅い、とか
この年代でどうこうという考え方自体が古すぎて使い物にならないものだと気付けない人が多いね。
年齢という肩書きから脱却することが先ですよ。くだらないよ、年齢なんて。