「王」と戦う米国ジャーナリズムの批判精神はこう作られる｜立岩陽一郎「トランプ王国」の研究 第14回

コメント

選択しているユーザー

• 矢川 潔

  REOS LTD 代表

  ・2019年09月03日

  知らぬうちにChinaのデュープスになってるんだね。

注目のコメント

• 服部 航洋

  フリーランス

  ・2019年09月03日

  外国のジャーナリズムってなんか力強い。
  
  日本のジャーナリストは結局サラリーマンだから
  権力支配の影響を社内外から受けているかもしれないし、
  記者クラブのせいでフリーのジャーナリストは
  情報から締め出されてしまうし。
  
  やばりジャーナリズムは“権力の番人”であってほしい。