• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「男性・一人暮らし・お酒」の3つが驚くほど死を近づけるという事実

179
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    不審死のうち1割しか解剖に回せないそうです。
    解剖医が圧倒的に不足しているんです。
    だから不審死と疑われても、大抵自然死扱いされるケースが多いんです。

    それから40代以上の孤独死原因について国の統計から調べましたが、心不全や癌、消化器の疾病なんかより圧倒的に多いのが糖尿病です。酒も要因のひとつですが、炭水化物や糖質(ごはんとかうどんとか)ばっかり食べる食生活の方が最大の原因です。


  • 編集者

    "2010年には、男性約139万人、女性約341万人になったとしている。高齢者人口に占める割合は、男性で11%、女性で20%の人が、一人暮らしをしていることになる"


  • badge
    大室産業医事務所 産業医

    研修医時代、循環器の先輩が「オレ、心筋梗塞のリスクファクターに、喫煙などに加えて、単身赴任って入れてもいいと思うんだよね」と言っていたのが印象的です。

    もちろんこれはその先生の印象論に過ぎないのですが、確かに男性の独居は不摂生になりがちという傾向はあるのかもしれません。ただし昭和時代の男性は独居で生きていく訓練(?)をしていなかっただけであって、これが今後も続くかは分かりません。

    いずれにしても、遺伝的要因、食生活などの生活習慣に加え、社会的立場(独居、無職など)が健康に影響するという視点は重要だと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか