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3Dプリンティングによる世界初の量産型電気自動車「LSEV」が開発される

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    本当のEVの進化は,モジュール化された自動運転システムが組み合わされたとき.この写真の車はまだ複雑すぎる.少なくともミラーは要らない.ボディは金属である必要はない.発展した3Dプリンティング的な手法で少ないパーツ.将来,ただの移動するだけの箱,車は簡単に作れるようになる.
    一方で,テスラのように車に付加価値をつける方針もあり得る.Apple製品のようだと思えば良い.コアなファンがいて,所持して,使って,それを人に見られて快感を得るような車(デザイン重視の高級車)と2分化するかも.


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    衝突安全、耐久性など、どの程度のレベルにあるのか記事では不明です。ぶつからないクルマとしての性能を上げていかないと、普及は簡単ではないと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    結局いくらになるのかが気になってググると、7500~10500ドル。ちなみに最高時速70キロ、後続可能距離145キロ。
    http://bit.ly/2pCQVA0

    投資コストが減るのは多分金型を使う部分が減るから。一方で、金型は初期投資がかかっても、量を作ることで回収ができる。なので、損益分岐点は結局どれくらいの市場規模を見るかで変わると思う。
    あとは研究開発期間についても、伝統的な自動車の例えば5年という期間はデザインだけが全てではなく、エンジンとか機構部分ももちろんある。それはEVであっても、デザインだけでなく内部構造とかを改善していくのであれば、必要なこと。

    とはいえ、応用が広がることで、技術も進化する。iPhoneのボディも、最初にCNCで一個ずつ切削して作っていくなんて正気の沙汰ではないと思ったのが、今は受け入れられた。


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