眠れない？ そんなときは「To-DOリスト」を書こう

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2018年03月25日

  やることを整理して書き出すことで安心して眠る。体験に基づく研究なのでしょう。効果はありそう。起きてからリストを見て、やる気になるかが問題なのですが。
• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2018年03月25日

  常にTo Doリストを作成するようにしています。
  長期的なもの～一週間以内にやるべきこと、今日やるべきことまでをTo Do リストにしていると、優先順位と時間配分を考えることができ、完了までの道筋が見えてくるので安心できます。
  
  やるべきことを書き出すと、自分が思っているよりも意外とやることは少ないことが分かることも、安心材料のひとつだと思います。
• 内田 哲文

  作業療法士

  ・2018年03月25日

  リストを書いて安心できるかどうかですね。
  安心できる人には向いていますが、書くことで気になって覚醒してしまう人は、逆に全く関係の無いことをしてやるべきことを忘れた方が眠りにつくのが早そうです。
  
  あとは寝付けなければ寝室から出るというのも１つの手。
  寝られないのにベッドにいると「ベッド=起きる場所」というように脳が誤学習してしまうため、違う場所で落ち着いてから寝室に戻るといいでしょう。