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企業内CEOと起業家CEO:彼らの行動特性はどう違うのか

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  • 令和トラベル CEO

    人は強みが弱みになり、弱みが強みになる特性を保持していると思うのですが、これはまさにその話しであるなと感じます。

    私は起業家CEO(まだ7年生、、)に属しますが、たしかにスピーディな意思決定や、過去の信じてきた何かを大胆に変えて次の未来へ向けての新しいことをザクザクします。逆にたしかに、サラリーマンCEO(というより部長や課長でもなんでも読み替えられる)は、そこは弱いとも感じます。

    記事ではそれぞれが強みと弱みとして対比してありますが、他方で私の強みは、時に最大の弱みにもなり得ます。例えば、スタートアップでありがちなことは、企業規模が大きくなっていることに気がつかず、今までのままスピーディに意思決定をして、考慮すべき影響範囲を考慮しないことなどがあります。これは大惨事につながることがある。また、大胆な挑戦をするものの大惨事につながっている失敗も大変多く存在します。逆に、サラリーマンCEOは慎重に大きな意思決定をするので、着実に、大失敗はせずに企業価値を上げていくことがある。

    ソフトバンク、楽天、サイバーエージェント、UNIQLO、日本電産などがその代表格で、はたまたトヨタ、Sony、KDDI、リクルートなどのように代謝を生み出しながら成長し続ける会社もあります。きちんと両側の強みと弱みの把握をし、事業を前に進めていきたいなと思うのでした。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "高い信頼を得ているCEOはそうでない人々と比べて、株主にとって良い業績を上げる可能性が15倍も高いことを見出した。"
    確かに経営者にとって約束とは単なる約束ではないですからね。投資家のリターンは、特に上場企業にとって、3ヶ月ごとの短期のものから中期経営計画のような数年単位のものまで様々な約束事を果たして行く事で大きなリターンが得られる可能性があります。しかも投資家はほとんどの場合個人のお金ではなく、そのまた後ろに投資家がいることが多く、その人たちへの約束は経営者の約束実行にかかっています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    大企業のCEO育成において、子会社なりでトップを経験して、それもかなり本社からなり独立的に意思決定をする経験を積ませる重要性も伺える。
    そして、逆にベンチャーが大きくなっていく中で、そのCEOや経営チームがフェーズに対して適切かをチェックする重要性も書かれている。
    だから様々な経営フェーズの人材プールがあることが社会的に重要だし、それは互いに違うもの、相互補完すべきものであって、対立すべきものでもないと思う。
    得手にフォーカスするほうが、社会にとっていい結果につながると、自分は思っている。


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