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本は理解するために読まなくていい 月100冊の読書術

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  • 目からうろこ


    「情報分析」という行為の8割は、分析ではなく分類です。つまり、自分が知っている過去の情報のどれかに当てはめるという行為です。情報分析のうまい人や、それを生業にしている人は、 “分類”がうまいんですね。だから、これまで僕がお話ししてきた情報にまつわるハウツーは、全て“情報をどう分類するか”という話でもあります。

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    それ以上に僕が見るようにしているのは“何を捨てたか、何をしなかったか”です。本人が好きなもの以上に、これまで何を捨てたか、という情報を見ていくと、その経営者の傾向を掴みやすくなります。


注目のコメント

  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    面白い。物知りな尾原さんの読書術、参考になります。


  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    本に速読術や読書術なんてものを不要だと個人的には思っています。
    対話なんですよね。本と対話するんです。本の書き手と会話をするつもりで読書を堪能すると、読書が楽しいの思えるのです。

    本の選び方はタイトルでもなく、帯のメッセージでもなく、目次ですね。目次を読んでおのずと興味をひけば、読みますね。それと最初の10ページくらいをじっくり読むと、その本が面白いかどうかわかるんですよ。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「最初から最後まで読まなきゃいけないと思い込みがちですが、そんなことはありません」

    教科書は特にそう。「はじめに」から読み始めないと気がすまない人も多いと思いますが、自分が本当に必要と思うところから読み始めて、知らない知識が出てきたら前に戻る、を繰り返すほうが効果的です。

    というか、そうしないと読み終わらないうちに読むのをやめてしまった教科書が積み上がってしまうと思います。


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