「動画配信サービスのNetflixがAppleやSamsungのような独自フォントを開発した」と話題に
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注目のコメント
ほとんどのクリエイティブに文字が乗っかってくるので、ブランディングやアートディレクションの効率性を考えるとオリジナルフォントを作ることは長期的に見るとライセンス料云々以上にコスパに関わってくると思います。
大文字小文字や数字、記号をを合わせても100文字足らずの英文を作るまでは良いとして、そのあと日本語とかも作り込んでいこうとするとなかなか大変なプロジェクトになりますが。笑日本で例えてみると、一つの商品で使用するフォントを、フォントワークスの筑紫明朝というフォントに設定した場合デザイン関連業務に使用するマシンには全てそのフォントをフォントワークスと契約してインストールしておく必要があります。
そのマシンの台数が多ければ多いほど契約料は増えるので、おそらくそういう事かと。