スコッティ「使い捨て布巾」のすごすぎる実力
東洋経済オンライン
87Picks
コメント
注目のコメント
キッチン回りのこういったタオルとかも、進化を続けている!素材の組み合わせや表面形状、そしてネーミングの重要性も興味深い。
ネーミングの変更については、先日の下記「鼻セレブ」の記事も記憶に新しい。
https://newspicks.com/news/2871644?
にしても工業用ウエスをリメイクしたものとは知らなかった。
そしてペーパータオルで思い出すのが、下記の「キムワイプ」の記事。こちらもKimberly Clarkだから「キム」。
https://newspicks.com/news/1950344こういう日用消耗品は、実際に使ってもらわないとなかなか良さが伝わらないので、試供品の配布や店頭販促が効果的ですね。鼻セレブも同様だし、洗剤としてのクエン酸や重曹もデモを見せることでもっと売れる可能性が高まると思います。
”販促の中でも、特に店頭での推奨販売は効果があったそう。ドラッグストアの店頭に社員を派遣し、一般的なキッチンタオルと比べ濡らした時の強度がいかに違うかを目の前で見せると、売れ行きが伸びたという。実演した店舗ではリピート率も高まった。”何より、キムワイプと、スコッティを作っている会社が同じというところに一番驚いた。
我が家でも、台所の布巾の扱いには困っている。定期的に漂白剤に付け込まないと、いろいろ大変なことになるし、でも、手間がかかって忘れがちで、やはり、大変なことになる。
子供がどこにでも手が届くようになって、安心して長時間漂白できる場所もないし。
これは、買いだな。奥さんに教えてあげよう。最近、布巾の新しいの買い足したばかりだけど。