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部下に対して「なんで、○○なの?」という言葉がけは封印せよ

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    マネージャー研修で学んだことの一つが、フィードバックのやり方です。

    1) タイムリー(あとで言われても「それいつのこと?」と理解されづらく余計にコミュニケーションに溝ができる)
    2) 具体的に(その人ではなく、どの行動・発言・対応なのかを話す)
    3) 次にどうするかをその場で決める(改善策を一緒に、その場で決める。それをいつ確認するかも決める)

    そしてもっと大事なこととして学んだのが「聞く姿勢」です。
    姿勢も含めて向き合う、はなからダメと決めつけない(言い分も聞く)などもするかどうかでその後のコミュニケーションが劇的に変わります。

    いつも大変なのはマネージャーですが、だからこそ大事な役割と認識してやりきるしかないですね・・


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    確かに部下の方への声掛け大事です。

    そして、この声掛けは性格によって変えた方がいいかもしれません。

    ディグラム社の定性的な調べ(カウンセリングのノウハウメモ)を
    一部記載しますと。
    -------------------------------------------------------------------------
    ①自分に自信があるタイプ(AC低め)には、
     (1)吐き出し(プロセスの確認)
      →(2)持ち上げ(全体感は肯定する)
        →(3)軌道修正(部分修正)

    「何故そうなったのか?」ということを吐き出させてから、
    「ここは良い」が、「ここは直した方」がいいといった方がいいと
    我々はメモしております。

    ②従順なタイプ(AC高め)には
    (1)全体像の確認(ゴール像共有)
      →(2)違う部分の指摘(修正箇所の明確化)
       →(3)修正事項の確認
        →(4)部下側の意見を聞きながらの復唱(再確認)
    ---------------------------------------------------------------------

    他にも性格による対処方法は色々あるので順次書きますね。

    先ずは「自分の性格」と「部下の性格」をミエル化しつつ、
    フィードバック方法を模索した方が良いかもしれません。

    これ書いてて、自分も再度気を付けようと思いました。。。

    今日も一日お疲れ様でした。


  • 作業療法士

    今でも尊敬している前の職場の先輩は「お前にかかってる」「お前ならもっとできるだろ」などと肯定的な声かけが多かったです。
    なのでいざ間違いを指摘されてもスッと入ってきました。
    今の自分のモチベーションや能力のベースにはその人の存在が少なからず関与していると思っています。

    自分も後輩にとってそういう存在でありたいと意識はしています。(できたりできなかったりですが…汗)


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