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アマゾン、時価総額で米2位に アルファベット抜く

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    何度も言いますがAmazonのPER、株価収益倍率は300倍超、年間収益の300倍以上の企業価値で買われているのです。この規模の会社で異常です。
    Appleは17倍、Alphabetは30倍台です。Amazonだけが特別な存在なのです。


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    S&S investments 代表取締役

    アップルの株価もiPhone Xの不振で頭打ちとなっているから、次の決算発表次第でアマゾンが世界最大の時価総額となってもおかしくない。米国初の時価総額1兆ドル企業もアマゾンとなる可能性が高まってきた


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Amazonは設備投資にどんどん資金を回していて、あとは利益ではなくCFの長期最大化を経営方針として昔から明言している。
    というわけで、営業CFに対するマルチプルを見てみると、昨年は184億ドルの営業CFなので、約42倍。ちなみに184億ドルの営業CFのうち、当期純利益が30億ドル、115億ドルが減価償却費、株式報酬(PLにはマイナスだが、CFではキャッシュアウトしていないので足し戻される)が42億ドルなど。
    ちなみに、Alphabetの営業CFは371億ドル(時価総額7620億ドルに対して20.5倍)、Appleは636億ドル(時価総額8890億ドルに対して14.0倍)。


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